LSDヘッドセラピーは、
お顔とお腹は含まれませんが(オプションで付けることは可能)、脳疲れの癒すための手技が
盛りだくさん✨ヘッドマッサージも入ります💆♀️💆♂️
当日、心身の調子を伺い(例えば、足が浮腫んでるけど首の周りが悪くコリがあるーとか、今日は腰が重い~とか、)
不調部位を聞き LSDヘッドセラピーします。
終えたあと背中に羽が生えたようにスッキリ✨して、かつ、効果持続があるのが特徴です。
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頭&疲れ目&頚疲れを中心にやりたい場合は通常の「頭眼顔セラピー60 80」がおすすめ。
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だけど、時々はLSDヘッドセラピーdayを
つくることをオススメします❣️
目次
何故背中ほぐしは脳にいいのか1
脳が活気づく2
人にしてもらう筋肉緩み効果3
脳リラックスの急所は背中4
ストレスが過剰になると5
何故背中ほぐしは脳にいいのか
背中にある脊柱起立筋には、脳と頻繁に情報をやり取り🟥赤筋が多くあります。
そのため脊柱起立筋を刺激すれば、
それだけ脳との情報のやり取りが増えて、脳が刺激される為、刺激を続けることで 疲労が取れていくと考えられます。
脊柱起立筋は、直立歩行するときに
姿勢を保ち、体のバランスを取る役目を
果たしています。
脳が活気づく
筋肉にはからだの動きを調節する働きがある。体の動きは全て脳からの司令が神経を通して
筋肉に伝わることによって起こる。
一方で、体を動かすと筋肉から情報が神経を通して脳に伝わります。
このように筋肉と脳は、密接に繋がっています。
人にしてもらう筋肉緩みは
緊張した筋肉を人の手や足で、ゆっくりと規則的に押して刺激されると、リラックスします。人間は、他の人と触れ合いたいという欲求があり、相手に身を任せることによって孤独感が癒され心身が、リラックスするのです。
心身をリラックスさせる急所は背中。
脊柱起立筋は直立歩行するときに姿勢を保ち体のバランスを取る役目を果たしてます。
特に「赤筋」は、日常動作時につかれる筋肉、
、脊柱起立筋に多く集まっています。
ストレスが過剰になると
ストレスを受けると、自律神経や内分泌(ホルモン)の機能を統合する「脳幹」が感知。ストレスが過剰にかかると、脳幹がダメージを受けて、脳疲労に。。。。
自律神経のバランスや、ホルモンバランスも乱れが生じます。交感神経だけが優位になり、眠れなくなったり、脳疲労や体の疲れを取るホルモンの分泌が低下してしまい、
脳は、休むことが出来なくなってしまいます。
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ソース 著書/脳の休息法(鈴木絢士)